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2008年10月

深まる秋へ

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 今朝は薄い上着では寒い感じだった。
終日曇天でじわりと冷える秋だった。
朝から喉が痛く連日の睡眠不足が体に表れている。
 展覧会の作品の完成も目前だが、明日も残念ながら休日出勤だったのだ。

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 <今日聴いたCD>
「We Gets Requests / The Oscar Peterson Trio」(1964年録音)
 アントニオ・カルロス・ジョビンの「コルコバード」からはじまる、ころころ流れ落ちるようなオスカー・ピーターソン独特のピアノ。
i-Pod Shuffleに入れてここ数日移動時間に聴いていたけど、先ほどCDの方を大きいスピーカーで流してみると全然クリアで立体的なので驚く。
圧縮された音に慣れてしまうのはなかなか悲しいことだと痛感した。
 
 

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Note Police

 朝はかなり冷える感じの今日。
DMを発送した。
昨日の遅れを取り戻すべくがんばった一日。
我ながら良くやったぞ。

 先週整体に行ったのに、体調がすかっとしないのは睡眠不足とはわかっているけれど...。


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<今日聴いたCD>
「In The Evenings Out There / PaulBley,GaryPeacock,Tonny Oxley,JohnSurman」
バンドプレイというより、それぞれの持ち寄り的な感じだが、トータルなテーマはJohnSurmanなのかな。
最後のPaulBleyのピアノソロ「Note Police」を聴いて思ったこと。
完全にフリーになったJazzがぎりぎりのところで帰りつつ行きつつするこの平衡感覚が現在の音楽なのかもしれない。ポスト・フリーというよりも...。

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3番

 今日は作品にかかる時間が結構確保できると考えていたが甘かった。
人生そう計画通りには行かないのが常。
疲れて夕闇を迎えてしまったのだった...。

 腰が重いのはすこしづつ回復している感じ。

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 グレツキの交響曲3番を聴く。
現代の交響曲としてはシンプルなのだろうけれど、旋律を聴いているとおなかの底から済んでくる。
単に美しいだけではなく、説得力のある強さがある。

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もうすぐ

 今日は朝から小雨。
 ようやく最後の作品の完成の目処がたった。
ギャラリーに搬入の件で最終時間調整をする。手伝ってもらう友人にも連絡する。

娘が京都市美術館で開かれている「芸術都市パリ100年展」に行きたいとのことで出かけた。
会場はそこそこの盛況。日曜にしては空いていたのかもしれない。
友人からもらっていた「新制作展」のチケットもあったのでそちらも同会場で。

 「みやこめっせ」では「画材祭り」があったのでそちらものぞく。名村のブースでコリンスキーの1号を買う。
夏から5本ほど使いつぶしてしまっていたのでちょうどよかった。
ついでに安価な筆でコリンスキーの代わりになるものはないかと試しに2本ほど購入。
道具については基本的なスタンスとして「使えれば何でもいい」タイプだが、極小筆に関してはいいものは違うというのが現在の経験である。
 昨日の整体のせいか今日も少し体がだるい。帰りのバスで爆睡してしまった。
夕刻、画面に向かっていると腰が重くなってきた。食後、和室で小一時間ほど眠っていたら治った。よくわからない体調である。

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<今日聴いたCD>
「'Round About Midnight / Miles Davis」(1956年録音)
 Miles Davis (tp),
 John Coltrane (ts),
 Red Garland (p),
 Paul Chambers (b)
 Philly Joe Jones (ds)
 言わずもがなの黄金の一枚。1曲目の「'Round Midnight」でマイルスのミュートの後コルトレーンのソロを聴いて、次に来るアップテンポの「Ah-Leu-Cha」パーカーの作品。この2曲の流れは私にとって不動な2曲である。この作品を聴くたびにビル・エバンスのピアノもいいけど、やっぱりここは、レッド・ガーランドしかないなあと思う作品である。

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秋冷

「秋冷の候」という言葉に合う気候になってきた。朝夕は肌寒く、日中は汗ばむ気温なので、衣類で調節しなければならないが、これくらいの気候も心地よい。
時間とのたたかいに入っている展覧会の準備。このブログは移動中の携帯電話からメールしている。移動中は読書をやめ、音楽を聴いている。
 画面を支えかつ簡単な上下移動、描き込みには古典的な室内イーゼルが適してるようだ。自宅以外で大型の室内イーゼルを試す機会がありわかった。展覧会が終わったら、ぜひ自作してみようと思った。

 最近、職場からの新しいルートを利用している。新しいといっても、今までと違う路線のバスに乗るだけだが。鷹ヶ峯回りのルート。ちょうど光悦寺を通る道。
なんとなく、市内を見渡す高さに上って下るのが精神的にいい。
とはいえ、座席に着くとうとうとしているけれど...。


 

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ラヴェルなど

 昨日の土曜日は休日だったが出勤。フルタイムのアーティストがうらやましい。
へとへとになって帰る。
今日はなんとか7時に起床。食事以外終日描いていた。ラヴェルやショパン等々クラシックを小さく流しながら作業を続けたら時間が過ぎるのがあっという間。
頭の真の部分がズーンと重くなって夕方4時になって、外の落ち葉の掃除等をする。一日いい天気だったんだなということを今更ながらに感じた。
 気晴らしに近所のスーパーで鍋の具材を買い物。阪神タイガース応援セールがむなしい。
ギネスの缶入りを一本買ったので今日の最後のお楽しみ。

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<今日聴いたCD>
「Ravel _L'œuvre pour piano seul / Samson François」
サムソン・フランソワのピアノソロ2CD組、私がグールド好きだということで、わざわざ知人が貸してくれた。1967年の録音だけれど状態はすごくいい。
クラシックには不勉強で、はじめて聴いたピアニストだけれど、なかなか一癖ある感じで音楽に対する姿勢がグールドとは方向が違う気がするけれど、一周回って同じ香りを放っている気がする。(よくわからんたとえかな?)
ラベルを演奏しているのがなんなくぴたりと来る感じがした。
優雅な「亡き王女のためのパヴァーヌ」から始まる。2枚目の「夜のガスパール」が繊細だけれどぐぐっと突っ込んで切る切れ味の鋭さが良い。クラシックというジャンルも奥が深い。

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朝寝坊

 今朝は日頃の睡眠不足を回復するため8:30まで寝ていた。
ちょっとすっきりした気分で横長小品に。そうじもできてちょっと充実した休日。
macbookのタイムマシーンを久々に起動させて別HDDにバックアップも取った。
バックアップしながらもそこそこ別の作業ができるのが驚きだった。

 先週ひいてしまった風邪のしつこい咳がまだ残っているのが不快である。

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<今日聴いたCD>
「La Bella Vista / Harold Budd」
ジャケットのデザインと音が全く合っていない。
静かで深く美しいピアノです。
 
 
 

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暑さ、蚊、雨、虫の音=琳派?

 今日も日中の気温が高い。
半袖でないとやっていられない感じで、と思っていたら蚊に刺されていた。
もう10月なのにな。ここ数年連続して10月に蚊に刺されている気がする。

 雑誌でやたらと「琳派」特集。「美術手帳」に「BRUTAS」どっかの女性誌も特集していたぞ。なんだなんだとおもったら、東博で「琳派」の特別展があるのだった。尾形光琳生誕350周年らしい。

 夜9時を回ったら雨が降ってきた。
自宅裏では、雨を待っていたように一斉に秋の虫が鳴き始めた。

 横長540cmの作品を進める。 
 一旦完成していた縦長小品に少し手を加えた。
 横長小品の下絵を作る。

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<今日聴いたCD>
「ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集 / Glenn Gould」



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Fallin' down on all that I've ever known...

 DMもできたので、WebSiteの方にもご案内をUpしました。
→「WebSite: http://homepage.mac.com/kossi/art/」
 小品2点が完成した。グリーンのバリエイションが美しかったので取り上げた「ポピー」の葉と茎の画像がモチーフ。少しうねる感じの葉が気に入っている。コメントがなければ完全な抽象絵画だけれど、そういうスタンスが今回の主なコンセプトだと思っている。
 今回メインモチーフの「光悦垣」にしても、昨年の作品の連作でもある、横の長く流れて行く「RunningLandscape」の2作目も、撮影した画像は実在のもので、ある意味シンボリックなものでもあるけれど、デジタル加工し、それをもういちどペインティングで起こすことで、中性的で感情移入を許しそうで許さない。...視線が表面を滑り落ちて行くような絵画である。

 最後になった「RunningLandscape」は細部などまだまだこれから。

 今日は朝はひんやりとしていたけれど、日中はむしっとした暑さがあった。一日で気温差が10度はいいのだけれど、この湿度は不快だ。

081009<今日聴いたCD>
「DigOutYourSoul / Oasis」(2008)
やっぱり買ってしまったオアシス。
録音はアビーロードスタジオ。一聴しただけだけれど、Beatlesのサイケデリックな雰囲気がかなり強く感じられる。今までのギターバンドと少しテイストの違う方向かもしれない。
サージェントペパーズとピンクフロイドとオアシスをブレンドしたらこんな感じになるかも。

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Glenn Gould

 もう10月。
一昨日DMが刷り上がり到着した。出来上がるまでドキドキだが仕上がりを見て安心する。
体調は悪い。熱はないが、喉の調子が全然で咳がひどい。土曜の午前中かかりつけの医院に行った。
...症状を話していると喉の風邪が流行しているとのこと。ものにこだわる先生で、診察室のデスクにはMacBookがある。これでおそらく6代目くらいのMacだと思う。最初に見たときはi-Macだったから。

 正方形の小品2点にとりかかる。この土日で3分の1進める。
だいたい気温23度あたりをボーダーとして、油彩の乾燥速度が一気に変化するようだ。今週は「まだ?」と思う日や、「もう乾いている」と思う日が交互にあった。それだけ気温の変化が激しいのがここ一週間。

そろそろと思っていたOASISの新譜が発売されたようで気になる。

081005<昨日聴いたCD>
「ゴールドベルク変奏曲-バッハ / グレン・グールド」
1981年のデジタル録音版。
死の前年に録音されたもの。
(このブログを書き込む前にWikipediaでなんとなく調べていたら、これを聴いた昨日10月4日は彼の命日だということを知った。)

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