AC/DCの駄作_090712

 昨日土曜日は午後から少し仕事関係でかける。
朝5時半に起きたせいもあり、夕方からとてもしんどくなってゆっくり飲まずに寝てしまった惜しい週末。

 今朝は午前中、今年の作品の数点をIllustratorでエスキースする。どんづまり状況からすこしだけ抜け出したかも。
午後、RGBmusicを2曲Garagebandで仕上げトラックダウンする。
ぐいと進んだ二日間だった。

090712_1 今日は、夕方ひさしぶりにレンタルCDショップに娘と出かけた。
TUTAYAと違い北大路にあるその店は品揃えがおもしろい。
CANとソフトマシーン(あんまり誰も借りている気配がなかった。)を借りた。それよかったのだけれど、もう一枚借りたAC/DCのForThose About To Rockが失敗。

 80年代に入ったAC/DCはたるくていまいち。ミドルテンポの曲がほとんどだけれど、ミドルテンポのヘビーサウンドで必ずほしい「どすこい感」がまったくなくすっきりしているのがほんとにひどい。
大砲ぶっ放すのは直接的でやっぱり...。

090712_2Lynyrd Skynyrdの「Saturday Night Special」を口直しに聴いた。


ミドルテンポの「どすこい感」とはこのことだ。





J.J.Cale作。

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江差追分とFaust_090710

090710_2 今週はやはり梅雨らしい気候が続いた。
ようやく金曜日。
最近はマルチバイの設定でリーズナブルなHMVでCDを注文することが多い。
 今日は偶然、学生時代に借りて聴いていたFaustを発見(...というか忘れていた。)
他のCDを買おうかなと思って探していたら、類似作品(のような小窓がでるでしょう。)に例のレントゲン写真の手のジャケットが出て来たわけ。(Faustとはドイツ語で拳、Fistのこと。)
「いやあ、欲しい、欲しい」ということで3作注文してしまった。
本日の買い物の発端はかねがね「江差追分」のCDが欲しいなと思って注文したけれど、ポイントがあったのでCanもついでにと...
 この時点で「どんなむちゃくちゃなチョイスや」とつっこまれそうな、「民謡&ジャーマンロック」なわけで怪しいことになってしまった。
結局「江差追分とFaust3枚」計4枚という欲望のまま突っ走る注文となった次第。


江差とFaust両方とも、とどくのがとても楽しみな自分が笑える週末。

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午後のコーヒー_090709

 梅雨らしい気候が続いている。気温の上昇とともに湿度も増す。
京都市内もこころなしか外国人観光客が増して来ている感じ。来週の祇園祭がピークか。
先日、簡易型レーザー水平器をカメラ用三脚に固定できる治具を作ったが思いのほかうまく行った。あとは高さが出ればな。

 雑事に翻弄されエンジンがかからない日々。一日2時間ぽかんと空いても、スタートしていないのに段取りが付かない情けなさ。それをこの蒸し暑さのせいにする。
午後の眠気を濃いコーヒーでまぬがれることを体得した。ここ数年はオヤジ度を加速度的に増しているので午前が仕事のピークだが、忙しい日々をどう乗り切っていくかというと、午後もハイテンションで走り抜けなければ時間が生まれないのである。そのためのコーヒー。

 気温が上がる→どんどん湿度が増す→いっきにゲリラ雨。この連鎖が最近の凶暴な梅雨。

090709<今日聴いたCD>
「Freak Out! / The Mother of Invention」
(1966年)
フランク・ザッパ。
 全体のリバーブ効果とボーカルのメロディラインで連想したのがPinkFloydの「シー・エミリー・プレイ」。
66年はグレイトフル・デッド、ジミ・ヘンドリックス、ソフト・マシーンがデビュー。
現在ウイグル自治区の暴動で揺れている中国の文化大革命が66年。
67年にシド・バレットは「シー・エミリー・プレイ」を録音したし、Beatlesのサージェント・ペパーズも同年。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ドアーズのデビューも67年。

 この2年はいろんな意味で興味深い。
 

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休養の一日とハンドメイドノート_090707

090707_1_2 今日は休みを取って休養。
午前中、自転車で岡崎の京都市美術館と国立近美へ。
大学時代の友人が公募団体に属していて京都に出てくるので顔を見せに行った。
10年以上会っていなかったのでとても懐かしかった。

 晴れているのか、曇っているのかどちらともつかない梅雨空。
画像は川端東一条から大文字山を見たところ。
昼前に帰宅予定だったが、川端通りを北上中突然のゲリラ雨に濡れる。
しばらくするとこれまた突然やんだ。

090707_2_2 烏丸通相国寺の西に最近オープンしていたハンドメイドノートの店「lleno(リエノ)」
自転車で前を通るたび気になっていたので立ち寄ってみた。
レトロな感じのデザインでしっかりと製本されたクリーム色のノート達がこじんまりと並ぶ。
感じのいい、女性のスタッフの方に製本等について説明してもらった。
アルチザンのこだわりと強さを感じさせるノートだ。
少し和調の気に入ったのがあったので一冊購入。(1,500円)
無地とドットそして罫線入りの3タイプがある。
ドローイングとメモと混在したコンセプト・ノートなので罫線入りにする。
愛用のツバメノートより罫線が少し薄いところがいい。
表紙が古くなったら、張り替えてくれるサービスもある。
けれど、使っていく度に古ぼけていくのが少し楽しみでもある。

 午後昼寝。

 制作は行わず。
いろいろとたまっていた事柄を整理し、スケジュールを確認する。
アイディアやラフスケッチなど実際のサイズ等を計算しながら進める。
段取りを決めていかないと作品ができないタイプなのだからしかたがない。

 昨日よりの右膝の痛みが気になる。

 
 

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シュトックハウゼン_Helikopter-Quartettと豆餅_090705

 土曜日曜と休日出勤でへとへと。
東山方面から我が家への帰りの自転車では、途中、出町のふたばで豆餅を買う。
そして久しぶりに相国寺境内を抜けて来た。
ここは好きな道。
5時半に自宅到着したら雨が降って来た。

 それにしても、この疲労は制作どころではない...。
ビールとウイスキーを飲んで寝るつもり。
火曜日は休みを取るつもり。

 そうそう今朝東山に向かう途中、クマゼミが鳴いていてびっくりした。
生態系も変化している。

090705
<今日聴いたCD>
「Helikopter-Quartett / Karlheinz Stockhausen」(1996年録音)
 シュトックハウゼンのヘリコプターカルテット。
4機のヘリコプターに分乗したアルディッティ・カルテットに作品を演奏させるという荒唐無稽な計画を
実行したもの。
CDはスタジオ録音。
諧謔性に富んだものだけれど、単に状況をシュミュレーションしただけの音楽ではなく、
ヘリコプターローターの回転音の周期性は、ある種のミニマルな現代音楽を連想させる。


090705_2 スティーブ・ライヒが同じく弦楽カルテットで作った「Different Trains (Kronos Quartet)」は、
弦楽で鉄道が走る様子を再現したものだが、根本的に逆方向の音楽だなと思った。
一聴すると、とてもスリリングで美しいと感じるライヒの「Different Trains」は、聴き込んでいくと
基本的な何かの部分がすかすかな感じで、クラフト・ワークのAutobahnのエンターテイメントに近づいていく。
特に昨年、クロノスカルテットの演奏を映像で見たが、映像で見ると余計に口当たりのよい音楽に見えてくる。

 一方、このシュトックハウゼンはアイデアと音はクレイジーな感じで、ライヒの「Different Trains」との違いは実際のヘリコプターを使っていることが大きいが、何度も聴いていくと
まったく荒唐無稽な音でもなく、単純にヘリコプターを音楽にする図式的な表現ではない。
諧謔性を突き抜けて、卓越した音楽が成立しているなと感じる。



YouTubeでのダイジェスト動画はこちら
「Different Trains」



「Helikopter-Quartett」

 
 
 

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湿度に弱い_090629

 今日も朝から体が重い感じ。
午後から急に湿度が上がって来たかと思うと、雨が降って来た。
先週末から頭の芯の部分が「ぼわん」としたけだるさが続いている。
制作に向かう気分が起らない。
湿度に弱いのだろう。
6月も明日で終わりかと思うと、月日の過ぎるのが早いこと...。
日々のていたらくを垂れ流しているこのBlogの情けなさ。
月曜日はネガティヴなのである。人生うまく行くことばかりではないのだな。


スラヴォイ・ジジェクを通勤読書で読み進める日々。

本日はまったく音楽を聴かなかった。

Have You Ever Seen The Rain?/C.C.R (1971年)

ただしこの雨はナパーム弾。

 

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Samba Canção_090628

 090627(sat)
気分がすっきりしない土曜日。二日酔いというわけではない。
なかなか思うように制作が進まないのでもやもやしている気分を引きずっているのみ。
昼前に散髪。来週末ぐらいでも良かったのだが、来週土日は二日とも出勤の予定だったので。

 午後、仕事へ。
帰りのバスは信じられないくらいぎゅうぎゅう詰め。
市バスだが運転手E・Nの言葉使いが汚く、市民としては情けなく腹が立つ。

夜までも気分がすっきりしないまま、えいっと制作強引に進めるがこれまた泥沼。

 090628(sun)
 朝からアトリエの整理。
汚くなったカーペットを処分すべく取り除く。掃除機出動。
ついでにエアコンはすでに稼働している我が家だが、扇風機が出ていなかったので屋根裏から取り出す。
ばたばたといろいろと汗をかく。
 午後、息子の珠算検定に同行するため商工会議所へ。

090628
「Antologia Do Samba Canção / Quarteto Em Cy」を聴きながら2時間ほど昼寝。ちょっとすっきりする。



 気温が上がったせいか、OSが上がったせいか、MacBookの冷却ファンがシュウーと回るようになったぞ。










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クレーとRogerSessions_090621

090621_1<090620>
 昨日の土曜は9時に電気治療の予約を入れていたので向かう。
電気治療をした午後はほぼ一日体がだるく眠い。
夕刻、画材屋にマスキングフィルムを買いにいった帰り、本屋でクレーの本が目に留まった。
「パウル・クレー絵画と音楽 / ハーヨ・デュヒティング」(岩波書店)テキストが豊富で美しいので衝動買いした。
クレーやカンディンスキーの理論をきちんと読んでいない。まだまだ不勉強であると反省する。


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<090621>
 今朝は早くから小雨が降ったりやんだり。
午前中は昨日のだるさがまだ残っていた。
日中ほぼ部屋で過ごすが、むしむしした嫌な梅雨の空気。
読書をしたり、日々流れていきそうなことがらをノートにメモしたりして終日過ごす。

アトリエの机の前に進行中の作品を並べてかけているが、今日はいろんなことを考えた。

090621_2
<今日聴いたCD>
「Roger Sessions complete Works for Solo Piano / Barry David Salwen」(1992年)
ロジャー・セッションズ(1896-1985 USA)
ひさしぶりにCDの棚の奥にあったのがちらりと見えたので聴いた。
今日Webで調べるとエルネスト・ブロッホに師事していたとあった。ブロッホは聴いたことが無い。




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液晶モニタが壊れたので_090617

先日から、起動が変だった自宅機の液晶モニタ。
Mac mini購入と同時に買ったもので、もう5年と5ヶ月。
ついに昨日朝、まったく反応をしなくなった。
現在、私はほとんどの作業をMacBookを使っているので、家内がMac miniで仕事(Photoshopによるレタッチ中心)で使っており、モニタが無いとお手上げ状態。
急遽、夕刻家電量販店にて新しいモニタを購入する。
 平日の家電量販店というのは極端に店員が少ない。付属品(モニタケーブル)などを確認してようやく決定。
三菱のDiamondcrysta WIDE RDT223を購入。
画面がワイドとはいえ、16:10の22インチなので、ツールを置いて作業するPhotoshopやIllustratorに向いているようだ。
 以前使っていたのは17インチだったので格段に作業がしやすくなったようだ。

 それにしても、モニタはともかく、5年半近くヘビーに使い倒しているこの初代Mac mini。
長寿です。メモリの増設以外手を加えていないPowerPCマシン。HDDは80GB。
Parforma,iMac,iMacDVと続いて来た我が家のデスクトップマシンのなかで、もっとも長寿。
がんばれ初代Mac mni。

090617
<今日聴いたCD>
「THe Grateful Dead / Anthem Of The Sun」
(1968年発表)
 もちろんこの作品は大学時代に初めて聴いた。
高校時代GratefulDead,ジェリー・ガルシアの名前ぐらいは知っていたけれど、そのころはPinkFloydやYesといったプログレッシヴロックやLedZeppelinなどに夢中だったので、退屈でよくわからない音だなと思っていた。
大学に入りまがりなりにもアートを志す時代、背伸びするつもりでRockの歴史をさかのぼろうと聴いたら、なんともいえない魅力に取り憑かれてしまった。
単にフラワームーブメント、サイケデリックカルチャーといった内容を越えて、消費されないというか、深さがあるバンドだなということがわかってきた。
 「まだまだ未知のすごい音楽があるぞ。」と感じたものだった。

 1968年といえば、Beatlesのサージェントペパーズが発表された年でもある。
 
 
 

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重層化の試み_090614

 やや直接的だが、作品に透明の塗りの部分を作ることで重層化していくことを試みている。
マスキングで円形などを塗り込んでいく作業だが、コンパスタイプのラウンドカッターとトリコン用のマスキングシートが今のところうまくいっていて調子がいい。
 重層化することによって、違う次元で空間のエントロピーが高まる。
スリリングな展開になってきた。
 
 
090614
<今日聴いたCD>
「The Eternal / SonicYouth」

 SonicYouthの音楽もノイジーだけれど、音の中に空間を感じる。
単調なリフを執拗に繰り返すことや、チューニングのずれたトーンが響くことで、なにか隙間が開いていく。

 
 

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Mac OS 10.5.7 スリープ不具合_090613

 MacBook。最近UpdateされたOS10.7.5は不具合が多いので様子見だった。
しかし、Safariが4.0とメジャーUpdateされたので、ええいとUpdate。
外付けHDDの認識は未確認だが、スリープうまくできなかった。(ふたを閉じて、アトリエの電灯を消して出ようとすると、リンゴマークが光っているのにびっくり!)
ふたを開けたら、ファンがギュンギュンまわって熱い。
どのキーをさわってもフリーズ状態。
Powerボタン長押しで強制終了、再起動するが改善の余地無し。PRAMクリアもだめ。
で、Webで検索してみたら、やはりOSの不具合。
 いろいろと検索したら、
なぜか「ネットワークにイーサネットを追加したら治る」という記事を発見。
「システム環境設定_ネットワーク_(左隅の+で)インターフェイスにEthernetを追加」すると、嘘のように治った。(AirMacでNet接続環境で。)
よくわからないバグだ。

 10.5.7は見送った方がいいかもしれないUpdateかも。

090613_2
<今日聴いたCD>
「At The Five Spot,Vol.1/Eric Dolphy」,
「At The Five Spot,Vol.2/Eric Dolphy」
1960年の録音。
エリック・ドルフィーも30代で亡くなっていたけれど、共演しているトランペットのブッカー・リトルは23でこの世を去った。
まず、この時代にこの二人のこのぶっ飛んだ演奏はすごい。
 バックのピアノはマル・ウォルドロン。
エリック・ドルフィーはバス・クラリネットとフルートも演奏している。
 
 
 

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彦坂尚嘉のエクリチュール_090612

 梅雨の晴れ間。
彦坂尚嘉さんの本「彦坂尚嘉のエクリチュール」を半分ほど読む。
分厚さと内容の重要さをこえて、するする読めてしまう。
鞄はMacBookが入っているので、抱えて移動の通勤読書である。
自分自身の足下がしっかりと見えてくる力強さがある。
現在までの美術史的や社会状況、作品論など正鵠を射ており、示唆にとんでいる。
今後自分自身の作品に大きな影響を与えてくれる一冊であることは間違いない。

 昨年より気になっており、メールでお願いしたところ、快く直接ご本人から分けていただき、多忙な中、郵送してもらったもの。
感慨もひとしお。ウッドペインティングの表紙もまぶしい。


 やたらと眠い日が続いていて、夕食後にうたたねをしてしまう。
考えれば年明けからずっと走りっぱなしで、先月末からようやく人間的なバランスが取れて来ている気がする。
 今年の展覧会の展示プラン等いろいろと思索を重ねるのに適している。

 090612
<今日聴いたCD>
「PetSounds / The Beach Boys」(1966年)
ビーチボーイズの評価が変わる一枚。
 
 

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Eric Dolphy 090611

 コルトレーンの後にSoloをとるEricDolphyに注目。
1961年のEric Dolphyは決定的にすごいと思う。

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090609ポッドキャスティングの苦心

6桁の数字は日付。
作品から起こした、自作音楽をポッドキャスティングすべく模索中。
このBlogサービス、ココログでは「1ファイルのサイズが1MB。」なのでちょっと現状は無理。
ひょっとしたらブログごとひっこしなのか....。

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090604あちこち

090528

 ここ数日は時間が取れたので、京都市美術館や京都アートセンター友人の展覧会など動き回った。
空気は乾燥しているものの、気温が三十度近くなってくる日がでてきた。
 夏がまたやってくるとおもうと、げんなりする。京都の夏は日本中で一番過ごしづらい。

 F30号の仕事をすすめる。

 Sonic Youthの新作「The Eternal」がHMVより届く。
おまけに(!?)ついていた昨年録音のLiveがいい。
新作の方は想定内だった。想定内とはいえ質は高い。
今後のインディーズレーベルでの活動が気になる。

 今年の展覧会の会期が11月の最終週に決まる。一週間だけだけれど、RGBの音をどう扱っていくか。
朝の通勤の一時間は貴重な思考の時間になっている。
帰りは爆睡だけれど...。

 
 
 
 

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2009.5.25

 ひんやりとした感じの朝。
空気が乾燥していてここちよい。
今日定期的にもらっている薬をもらいにかかりつけの病院へ行った。
いつも「ご自由にお使いください」と書かれた箱に「使い捨てマスク」が置いてあるのだけれど、昨今のマスク不足でさすがになかった。
 
画像は昨年の今頃鴨川左岸を撮影したもの。丸太町北あたり。この写真も今年の作品の素材につかうべく作業を進めている。


090525

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2009.5.24_diamond sea再び

090524_1
 5月23日(土)
 インフルエンザの影響で休館だった兵庫県立美術館。
『20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展』のチケットがあったのでなんとか会期中に出かけたかったが、ようやく開館されるということで出かけた。
 デュッセルドルフにあるノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館(K20)が所蔵する作品の展覧会。
東京では今年早くに公開されているもの。



 5月24日(日)
娘の日曜参観で中学校へ。
午後30号の作品の下絵ができる。レイヤードな塗りで絵画空間を深められるか。写真をトレースする前に充分にPhotoshopで調整することが必要だということはわかっていたけれど、ようやく感覚がつかめて来た。
その下絵をRGBMusicに入れ簡単にMIDI化してみる。今後聴き込んでから細かいところを調整する。
 
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<今日聴いたCD>
「Washing Machine / Sonic Youth」(1995年)
このところSonicYouthへの回帰。
この作品はゲフィンから発売されたものだけれど、曲自体分断された「Becuz」、20分近い「The Diamond Sea」など名曲が収録されている。
 今聴いてみるとVocalが前にでてくるミキシングはゲフィン側のものかもしれないと思ったりする。きちんと分化されていく(ギターとボーカル、ドラムスといった音源ごとの現実的な分化と、メロディーラインとリズムなど内容的な分化)ことはSonicYouthの信条ではないんだろう。
 そういった形式的な分化、見かけは立体的だけれど平面的な音に対して、「The Diamond Sea」のように時間軸を伸ばしていくことで、分化されている単調なレイヤードを変容させながら曲に深さを作っていったのは納得がいく。








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Lowell George 2009.5.18

今日の阪急電車、京都線はマスクだらけだった。

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<今日聴いたLP>
「Waiting for Columbus(Live) / Little Feat」
フランク・ザッパのバンドのメンバーだったロウエル・ジョージ。
34歳の若さで亡くなってからもう30年がこようとしている。



「Little Feat - Fat Man in the Bathtub」


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うまくいかない土曜日曜とサマソニの2バンド

 雨の週末。
昨日と今日、作品の素材を加工する。試行錯誤するがいいものができずうまくいかない。
Illustrator、Photoshopと行き来し、格闘するが形として成果は無かった。
もどかしい二日間。

 昨年よりも要求水準が上がったというと聞こえはいいが、「それだけでは面白くない」という領域に入ってしまった感じがする。

 「だめだ、だめだ」で、結局うまく自分の方向がまだ見えない感じ。
いい方向かまずい方向かわからないけれども、そちらに進むしかない感じ。

 ...この、むねの中のもやもや感。

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<今日聴いた音楽>
「LEFT RIGHT LEFT RIGHT LEFT / Coldplay」

公式サイトからmp3ファイル音源を無料でダウンロードできました。
Live音源。
売れるんだろうな。みんなこのまとまり感がいいんだろうな。
ファンの人には申し訳ないけれど、私は、そんなに熱くなれない音楽。
ここちよい音で、ディレイとかキーボードで奥行きがあるけれど、説明的で伝わってこないんやなぁ...。
聴いていてイマジネーションが刺激されて広がっていく面白さがない。
迫ってくる「毒」もない。



090517_1
<今日聴いたCD>
「Daydream Nation / Sonic Youth(DeluxeEdition)」

オリジナルは1988年発表。
ジャケット画像のろうそくはゲルハルト・リヒターの作品「Kerze」(1983)。
(リヒターの作品自体は「うーん...」かも...)
一昨年出たこのDeluxeEditionにはLive音源がついている。


090517_2
 それにしても、このバンドほどかっこいいバンドはないなとつくづく思う。
長いキャリアのなかでも、この姿勢で作品を作り続ける意思とそれぞれがけっして惰性や自己模倣になっていないところの見事さにはまいってしまう。
ノイズやラウドな音を操作するのはたやすいのかもしれないけれど、それを音空間の中に位置づけながら、聴き手にせまってくるテンションの高さ。説得力のようなもの。強さとしたたかさ。
 表現したいものが、方法論とともに強く存在していて、デザイン的なエンターテイメントになっていない。
 まぎれもなくギターバンドであるけれど、ギター、エレクトリック・ギターの基本形であるブルースギターやオーケストレーションをくずして、タイムラインを刻んでいく打楽器的なところから出発していると思う。
 ひとつの形にはまっていかない面白さというか絵画的な空間のようなものがある。

 今年も8月に東京と大阪で開かれるSummerSonicに両バンドとも出演する。

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2009.5.12_「Sky-Waterfall」を追加

 蒸し暑い一日。
暑いといっても、真夏に比べれば全然たいしたことはないのだけれど。
京都市内も外国人観光客の姿が最近多くみかける。
この連休から葵祭あたりまでが、じつは京都でも快適な観光シーズンで見所も多い。

 先日完成した油彩での桜のデジタルデータをモノクロレーザプリンタで輪郭線のみを出力したものをドローイングの下地としてつくってみている。

これはこれでおもしろいものができそう。

メインサイトの方にRGB Musicを一曲追加。
GarageBandでの操作もかなり慣れてわかって来た。


090512
<今日聴いたCD「Sonic Nurse /SonicYouth」>
 数日前の彦坂さんのサイト「ソニック・ユースのテレビ初出演映像[第41次元の音楽]」で初期のSonicYouthが紹介されていたので。久しぶりにと...。
相変わらず彦坂さんのチョイスは納得がいくのだった。

...でもこの作品はSonicYouthにしては、こじんまりまとまりすぎてるかもなぁ。

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